芸人レインボーのネタを丸パクリしたと言われている人気YouTubeチャンネル「オンナのソノ」。
一体作者はどんな人なのでしょうか?
脚本・シナリオを担当している方が2名いらっしゃることがわかりました。
【誰】オンナのソノ・作者は小林と田中?
主にYouTubeでアニメを投稿しており、最近では電子書籍の出版もされるなど、勢いを増している「オンナのソノ」。
”中の人”は「日曜日のこばやし」と「機敏にうごくたなか」という方である可能性がたかそうです。
脚本家は「日曜日のこばやし」
2021年時点での求人では、
とのことで、「日曜日のこばやし」さんが脚本を担当していることが分かります。
イラストレーターを募集していますので、脚本家やライター・イラストレーター、動画編集者などは細かく外注などで分担しているようですね。
シナリオ担当は「たなか」?
他にも、シナリオ担当を名乗る方がいらっしゃいます。
こちらのシナリオ担当いたしました!
告げ口をする暇があるんだったら、仕事を頑張りましょう(汗) 「◯◯さん、あなたの悪口言ってたよ〜」ってワザワザ報告してくる人ってイヤだなぁ。 #オンナのソノhttps://t.co/nmXzHIsVLz
— 機敏に動くたなか (ライター) (@tanaka_writer) March 24, 2023
「たなか」さんという方は、
普段はある製造メーカーにて設計業務に従事している
とのことで、その経験を生かしてライター業もしている模様です。
こちらのシナリオ担当しました✍️
身近にとても実家依存な方がいまして…。その人が今回の主人公のモデルになっております。 #オンナのソノ #実家依存 https://t.co/smJlqE1ORn
— 機敏に動くたなか (ライター) (@tanaka_writer) February 13, 2023
オンナのソノのシナリオを担当した
とハッキリ名言されています。
しかし「日曜日のこばやし」さんも「たなか」さんも、性別や年齢などは一切わかっておりません。
新しい情報が入りましたら追記していきます。
「元ネタパクリは反対」と発言していた
中の人は、大々的に
「元ネタを超えることはできない」
と言っています。
最終チェックをしている代表者と、シナリオを作成している人が異なっており、すべてオリジナルネタだと思って投稿していた可能性もゼロではありません。
おそらく大掛かりなチームで外注を雇っていたことでしょうから、双方の意思の疎通がうまく成立していなかったことや、信頼関係が希薄であったことなど、様々な理由があったのかもしれません。
しかし
と大々的に発言されていることから、管理者は盗作に関して厳しい目で見ていることがわかります。
「オンナのソノ」は電子書籍出版も
YouTubeチャンネル「オンナのソノ」は、
、SNSでの反響も非常に大きく、2023年12月15日には、電子書籍出版も果たしていました。
電子書籍はこちらからご覧いただけます。
なかなか表紙のインパクトもすごいですね!
配信開始日: 2023年12月15日
レーベル: コミックエッセイ
価格: ¥990
BookWalkerで無料で試し読みも可能です。
X(twitter)は非公開に…
「オンナのソノ」はXでも投稿されていました。
アカウントは
現在YouTube動画の中にも、削除しているものがあるそうです。
パクってた動画はバレたからか削除(または非公開)して、指摘コメもすぐ削除して必死に隠蔽しようとしている確信犯。(引用:X)
9本ほどが削除されているそうですが、どのタイミングで削除されたものなのかは判断しかねます。
現時点では、今回の疑惑に関してご本人からのコメントが出ておりませんので、わかり次第更新していきます。
憶測などで、誹謗中傷や決めつける内容での拡散などは絶対にやめましょう。