「今日のわんこ」歴代死亡事故まとめ！ラブラドールやサモエドの真相とは？

今回は、Google検索で気になる

という検索ワードについて

調査しました。

 

「きょうのわんこ」といえば非常に有名なめざましテレビの名物コーナーですが

かなり不穏な検索ワードが出ています。

 

大変気になりますが、調査したところほとんどがデマや勘違いだったようです。

 

「今日のわんこ」歴代死亡事故まとめ！

 

 

「また死亡事故」ということで、「きょうのわんこ」撮影時に、何度も事故があったのかと思った方達が検索しているのかもしれません。

2011年　ラブラドールが死亡？

 

 

2024年　ダックスが死亡？

 

 

前回の死亡事故疑惑から13年、今度は1歳１１ヶ月のダックス・ほたてちゃんが死亡してしまうという事故が拡散されます。

 

ラブラドールの死亡事故と同じ、9月の拡散ということで、原因は定かではありませんが、やはり

だという死因が予想されます。

 

ただこちらも、番組サイドからは特にお知らせもなく、また、投稿者が元の記事を削除していることなどから、真実はわかっていません。

 

ですが、ラブラドールでの元投稿削除の件でも言えますが、飼い主の方がネット上で叩かれてしまい、愛犬を失ったショックと同時につらい状況に陥って投稿を消したことも考えられます。

 

 

 

2018年　サモエドが死亡

 

 

2018年の8月にも、テレビで活躍していたサモエドが死亡してしまいました。

この事故は、「きょうのわんこ」のように一般家庭の愛犬だったわけではありませんが、国民から愛された看板犬の衝撃的な死亡だったということで、当時は話題になりました。

 

亡くなったサモエドは、朝の情報番組「ＺＩＰ！」で親しまれていた「ＺＩＰＰＥＩ（ジッペイ）」。

 

番組の説明によりますと、ZIP！撮影中の出来事だったわけではないようです。

 

飼い主が兄弟を含む９頭の犬を連れて車で外出し、車内に残したまま車を離れた。１時間ほどで戻ると、エアコンが停止し、犬たちは衰弱していた。まもなく７頭が死んだという。（引用：日刊スポーツ）

 

飼い主さんと一緒にいたときの事故だったようです。

 

こうした衝撃的な記憶から、

 

毎年、異常な暑さを更新し続ける日本。

夏場は人だけでなく、おしゃべりができないペットには特に気をつけなければならないということが分かります。

 

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